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24歳、独身。人形のルリと二人暮し。契約社員で素人作家。どうしてもっと人の心を動かすものを俺は書けないんだろう。いつも悩んでいる……ただの筋少ファン。
副管理人 阿井幸作(あい こうさく)
28歳、独身。北京に在住している、怪談とラヴクラフトが好きな元留学生・現社会人。中国で面白い小説(特に推理と怪奇)がないかと探しているが難航中。
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北海道民って意外と愛郷心が強いのかな
2008/11/24 [Mon] 01:02
中国にいんのにこんな話をするのはどうかと思うけど、北海道に関する話題なんだから仕方ない。
さん
中国に来てから各県から来た友人に北海道が特殊であることを実感させられますが、数少ない同郷出身者同士でも文化の差異に驚くことが少なくない。
こっちに函館出身の人がいるんですけど、その人はボクの地元の
フレンチドック
(アメリカンドッグに砂糖をまぶしたもの)を知らなかったし、ボクはボクで函館の七夕が
ハロウィン
を兼ねてる(浴衣姿で家を回ってお菓子を貰いに行くらしいです)ことなんて聞いたこともなかったです。
ただ、タラコと細切りしたコンニャクの煮物は絶品、冷えたのはもっと美味、という評価は一致しました。これが北海道料理かどうかは知りませんけど。
しかし、北海道出身ってあるだけでなんか目立ってしまいますね。ボクからすれば海の見えない長野とか東京のすぐ近くの千葉となども十分不可思議なんですけど。
これは数字のぞろ目が持てはやされるのと一緒ですね。47という何の差別も存在しえない数字の中のいくつかに意味を見出してしまうのと変わらない。
タイトルにも書きましたが、北海道民の愛郷心の源っていうのは県境の非存在にあるかもしれない。地元がイヤで出て行っても行き着く先は結局北海道のどこか。
行けども行けども北海道。でも全然違う風景に環境。
それが北海道民の、ややもすればしつこい団結心かもしれない。道民の卑屈度や自嘲癖が他県より凄いから、生み出される一体感も強いだけかもしれませんけど。
まぁ、中国にいる人間が言うことじゃありませんね。
でもボクは、ヨサコイソーラン節が好きで北海道の誇りだと思ってる人より、
あんなもん邪魔なだけで交通の迷惑だ、ってか盛り上がってんのって一部の人間だけじゃん。ガキの使いを見せろよ!
と言えるような人の方と仲良くなれる気がします。
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47
犬彦うがや
『47』というタイトルで忠臣蔵をリメイク
しません(^・ω・^)
すごく感傷的な気分になる数字です
忠臣蔵にも在日朝鮮人(?)が出てくるんですよ、秀吉のときに連れてきた捕虜の末裔です
それは置いといて、読売新聞の編集手帳で中国動漫新人類が引用されてまんた
同コラムで『私の八月十五日』の中国語版出版が紹介さていました
中国語版=中国で発売とは書いてないのが心許ないのですけど
ラインナップは赤塚不二夫、ちばてつや…名前が古すぎて中国人は興味もたなそう。
あるいは、表紙を『いちご100%』にすれば
あと、なんでも砂糖をかけようとする味覚は戦中戦後の食糧難を連想してしまいます
あとあと、日本人はフレンチの使い方が変!
フレンチキスとか!
ナコルルはそんなこと言わないもん!!
2008/11/25(Tue)10:30:09
編集
無題
阿井
URL
中国語版なら多分こっちでも売るでしょう、読んだことがないので見つけ次第買います。
フレンチキスってもともとはディープキスって意味なんですよね。うちの田舎は炭坑で栄えたところなので、食べ物を甘くして疲れをとってたらしいです。トマトにも砂糖をぶっかけますし、納豆にもぶちまけます。
2008/11/25(Tue)16:22:47
編集
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