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プロフィール
HN:
栖鄭 椎(すてい しい)
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1983/06/25
職業:
契約社員
趣味:
ビルバク
自己紹介:
 24歳、独身。人形のルリと二人暮し。契約社員で素人作家。どうしてもっと人の心を動かすものを俺は書けないんだろう。いつも悩んでいる……ただの筋少ファン。



副管理人 阿井幸作(あい こうさく)

 28歳、独身。北京に在住している、怪談とラヴクラフトが好きな元留学生・現社会人。中国で面白い小説(特に推理と怪奇)がないかと探しているが難航中。

 Mail: yominuku★gmail.com
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このブログは、友達なんかは作らずに変な本ばかり読んでいた二人による文芸的なブログです。      

枇杷を買った。

果物売りのリヤカーの中にホヤみたいな形の黄色い果物を見た。東海林さだおが本の中で枇杷なんか旬の季節がいつかわからないし、食っても食わなくてもいいものだけど一応抑えておきたい。と言い捨てられていた枇杷が売られていた。

 

ボクは枇杷が好きだ。黄色い皮を爪で剥いで、前歯で果肉をこそぐように食べる。際立った美味さはないが手に溢れる果汁の瑞々しさが如何にも初夏らしい。

そんな枇杷を中国人はどう扱っているのか。枇杷好きとしては海外でも冷遇されるのは忍びないので調べてみた。

のど飴の材料に使われる以外あんまり応用性がない。種はでかいし果肉は薄いので丸ごとかぶりつくぐらいしか味わい方がないのだろう。店でカットされた状態で出て来て欲しくない。

良く言えば無個性、悪く言えば自己主張なし。そんな扱いに困る問題児。味や見てくれが原因じゃないのに不人気果物。冷やした方が美味いのか、そんなことまでいちいち考えさせられる扱いづらい良い子ちゃん問題児こと枇杷。同じ種デカ仲間のライチはいろんな商品化が決まっているというのに、枇杷はジャムとかゼリーとか別に枇杷じゃなくても良いものばかり。産地はと聞いたらどこの県も声を潜める私生児。

甘からず酸っぱからず、リンゴや葡萄のように素直に味を形容できず、梨のように歯触りを楽しむものでもない。枇杷って本当に不遇だ。

しかしリヤカーで買った枇杷は美味しゅうございました。ただ、次にリヤカーを覗いたときは甘酸っぱさがウリでかぶりつくとアゴまで果汁が垂れるプラムに替わってた。だから枇杷よ、お前の季節はいつなんだよ

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無題
しゃおりん URL
問題児の私生児くん。気になったんで、私もいちおう調べてみました。
ウィキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AF

何が驚いたかって、「果実は花たくが肥厚した偽果」なんだそうな……。白日のもとにさらされたニセモノ野郎だったわけです。 (≧σ≦)ショック!!

なんて言い方したらかわいそうかな??

でも、私も枇杷が食べたくなりました。ってもう季節じゃないの? 食べられないのーーっ??
( ̄ー ̄?).....??
無題
阿井 URL
枇杷ファン増えましたね。
しかし枇杷がまさか偽果物だったなんて…もう言葉もありませんよ。
もう少し暑くなるとライチの季節ですね、生ライチは中国に来て大好きになった果物です。早くリヤカーで運んで来ないかなぁ
無題
阿井 URL
枇杷ファン増えましたね。
しかし枇杷がまさか偽果物だったなんて…もう言葉もありませんよ。
もう少し暑くなるとライチの季節ですね、生ライチは中国に来て大好きになった果物です。早くリヤカーで運んで来ないかなぁ
無題
 
枇杷は千葉県・富浦町が「名産!」と観光誌で
宣伝してましたよ。
そういえば、枇杷ってけっこう都会の街中でも目にする果物ですね。
無題
阿井 URL
こんにちは。
落花生って千葉が名産地なんですか。そういえば『焼きたてじゃパン』に出て来た『田中』という最高級枇杷は千葉にあったような。
枇杷って都会でも見れるんですか、確かに種を植えたらすぐに発芽しますけど…自分は北海道出身なんで野生の枇杷は見たことないですね。

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