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24歳、独身。人形のルリと二人暮し。契約社員で素人作家。どうしてもっと人の心を動かすものを俺は書けないんだろう。いつも悩んでいる……ただの筋少ファン。
副管理人 阿井幸作(あい こうさく)
28歳、独身。北京に在住している、怪談とラヴクラフトが好きな元留学生・現社会人。中国で面白い小説(特に推理と怪奇)がないかと探しているが難航中。
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デスノートの原作は水木しげる
2008/02/26 [Tue] 16:16
という訳で、『仏陀L』である。
どういう訳かは、自分でもよく分からないが、知り合いと二次創作の小説でも書くかという話になって、すっかりブログの方を投げ出していたので何か更新しなくてはという焦りから『仏陀L』となった。うん、やっぱりよく分からないな。
でもなんか、ほら今また『デスノート』が映画化して人気ぶり返してますし、私はジャンプの漫画はあんまり読まないんでよく知らないですが、あの漫画にLって人が出てくるそうじゃないですか。だから『仏陀L』ってしつこく書けば誰かが間違ってこのブログに来ないかな? って、後ろ向きな作戦な訳だけど、すみません。今思いついただけです。
しかしまぁ、ブログのタイトルは『新人』からだし、名前は『ステーシーの美術』から取ってるのに、画像は『レティクル座妄想』だったりと、こいつ本当は筋少好きじゃないんじゃないの? と思われても嫌なんで、ここは一つアルバムのレビューでも、なんてのが本音の八割。後の二割は本当に何書けば良いか分からなかったってやつですよ、はい。
このアルバムには「釈迦」と「サンフランシスコ」という、筋肉少女帯にとってとても重要な曲が二曲も入っているので、もうそれだけで後の説明は不要って気もしますが、まぁ本当に玄人なファンはどういうか知りませんけれど、個人的には後々に作り直された二曲の方が好きだったりします。「釈迦」だったらシングル・バージョンとかね。
あと、「オレンジ・エビス」も入っているけれど、これなんかはかなり好きな一曲だったりします。インスト部分のピアノで惹き付けて、「ラッシャー木村は偉い!!」の大槻ケンヂの咆哮……最高ですね。来月発売のベストアルバムに入らないかなぁ……あ、「孤島の鬼」は「から笑う孤島の鬼」の方が好きなんでスルーします。
色々と素晴らしい曲が入っているこのファーストアルバムですが、廃盤な上に全体的にカオス的な要素が強すぎるので、あまり人には薦められない一枚です。最初はやっぱり『大公式』を聴いて徐々に好きになっていき……みたいな。しかし好きになった方は人に薦められなくても『仏陀L』を探し始めるでしょうから、色んな意味で推薦するに値しない一枚ではあります。
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