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プロフィール
HN:
栖鄭 椎(すてい しい)
年齢:
33
性別:
非公開
誕生日:
1983/06/25
職業:
契約社員
趣味:
ビルバク
自己紹介:
 24歳、独身。人形のルリと二人暮し。契約社員で素人作家。どうしてもっと人の心を動かすものを俺は書けないんだろう。いつも悩んでいる……ただの筋少ファン。



副管理人 阿井幸作(あい こうさく)

 28歳、独身。北京に在住している、怪談とラヴクラフトが好きな元留学生・現社会人。中国で面白い小説(特に推理と怪奇)がないかと探しているが難航中。

 Mail: yominuku★gmail.com
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このブログは、友達なんかは作らずに変な本ばかり読んでいた二人による文芸的なブログです。      

買ってしまった幽霊ネタ四コママンガ。霊媒先生と書いてるけど、ぬーべーみたいに妖怪とガチバトルしたり除霊をしたりするわけではない。あくまで幽霊を呼んでしまう先生と、その周りにいる生徒が主役であり漫画に出て来る妖怪や幽霊にキャラクターはあまりない。

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この表紙を見てもらってもわかるとおり主人公のキバヤシ先生は霊媒先生と言うだけあってなかなか癖のある外見をしている。

花子さんのようなおかっぱ頭に麻呂まゆ毛、バッチリ大きく見開いた眼に点のような小さな黒目。不健康を代表する目の下のクマ。首にかけている大きな数珠と滝行のときに着るようなノースリーブのワンピースは決してお洒落なファッションではない。

 

同じ霊能者教師ぬーべーの左手のみ黒手袋なんて個性派教師としてはまだまだヌルすぎる。

 

この霊媒先生は現実社会にはまずいない外見をしている。しかし身体や思想が一般人とギャップがあり偏っている女の子ほど慈しみ保護したくなる。つまりは『萌え』の対象になる。

 

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北京生活経験者の本を3冊立て続けに読んだ。本の発行年も著者の職業も違う3冊の共通点は著者が女性と言うことだ。

 

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踊る中国人 原口純子+中華生活ウォッチャーズ200210月発行)

 

著者の原口さんと中華生活ウォッチャーズは全員中国在住の女性たち。本書は日本人が中国生活をする上で絶対に起こるだろうハプニングや疑問(つまりは日常茶飯事)を書いたエッセイ集だ。

 

あるあるとうなずくネタがあれば、ボウヤにはわからない女性(主婦)ならではのネタもある。97年に出版された本を02年に文庫化するに伴い大幅な加筆修正が施されている物なので、賞味期限切れのネタもあるにはあるがそれでもほとんどがまだ通用する。北京人のライフスタイルは10年そこらで簡単には変化しない。

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今日も、北京てなもんや暮らし 谷崎光20095月発行)

 

もともと中国の商社に勤めていて現在は中国在住作家として活躍している著者が書いた北京生活のエッセイ。しかし日本人が遭遇する事件をただオモシロ可笑しく取り扱わず、内容は著者の知識と能力に裏付けされている。ニュース的性格の強いエッセイだ。

 

変な事件(日常茶飯事)に巻き込まれても、「コレだから中国は」という愚痴に終わらず原因を調べ立ち向かう。中国の犯罪の構造と裏側にある各人の思惑などを著者の体験を交えて書いているので読みやすく、犯罪をあまり重く取り扱っていない。

 

ママンから物資が届いた。

 

その中にあったのは押切蓮介先生の『ピコピコ少年』『猫背を伸ばして』

『猫背を伸ばして』は押切先生の漫画エッセイ。絵面のわりにお母さんが意外と良いこと言っているので、水木しげるの『のんのんばぁとオレ』のような雰囲気があった。

『ピコピコ少年』の方は押切先生の少年時代からのゲーム遍歴を漫画化したものだが、やはり少し年代にズレがあるのか『あるある』と思える箇所は少なかった。

ピコピコと言えばボクが初めて遊んだゲームは叔父からハードごともらったファミコンのマリオだった。そのあと親にスーパーファミコン、ゲームボーイ、プレイステーション、プレステ2、ワンダースワンを買ってもらい、大学卒業を契機にソフトも全部売り払ってしまった。

アーケードゲームと言えばストリートファイター2が初めてである。だが格ゲーがヘタなボクは友人のプレイを見ているだけで、ゲーセンではもっぱらコインゲームのじゃんけんとかコイン落としなんぞをやっていた。

ある友人は脱衣麻雀ゲームをやりこみ、とうとう脱がせるまでに成長した。脱衣シーンを見ようとみんなで筐体を囲んだことは良い思い出だ。

えーと、以前から特定のサーバーへのアクセスに不具合がありましたが、このたび中国からFC2ブログが完全に見れなくなりました。これが一時的なものなのか、それともYOUTUBEのように一生見れないのか現時点では不明ですがこれで中国のネット環境がまた狭くなります。

 

おかげでいろんなブログが読めなくなりましたよ……

 

さて、日曜日は久々に会合に出ました。その名も『日本の本共同購入の会』

メインは日本のアマゾンから大人数で本を注文して郵送料などを安く済ませようというものですが、一ヶ月に一度の集まりではお互い自分が読んだ本の感想を言い合う時間が設けられている。

前回行った時はみんなの感想を聞くだけだったが、今回のボクは一味違う。二冊の本を携え会場となった喫茶店へ向かった。

コレコレをな……

 

国慶節に日本に帰った人からジャンプと日経エンタのお土産をもらう。海外暮らしに日本語活字のお土産は嬉しいものです。

今は帰国組がお土産を携えて北京に戻ってくる時期なので、どっかの日本料理屋に行くだけでもちょっと古い週刊誌なんか読めます。

 

それで女性自身を読んでて気付いたんですけど(こんな本、よっぽど活字に飢えてなきゃ読まない。歯医者の待合室じゃないんだから)、占いの広告が半端じゃなく多い。

 

占い師の顔と職歴と能力(?)が書かれたリストが掲載されている。占い師はみんな女性で、若い人が多い。そしてルックスもなかなかのもので、名乗っている名前も神々しい感じだ。

そして紹介欄に書かれているの能力が素晴らしい。

前世占いやヒーリングやチャネリング(これって占いの範疇なの?)はまだ、言い方は悪いですけどお客さんの受け取り方次第で誤魔化せます。

でも「サイコキネシスが出来ます」って売り込みはどうよ?なんだよそのマニフェストは。というよりどういう依頼主が来るの?鑑定料一分3,000円も払って。まぁこういうのが載るって事は需要があるからってことなんでしょう。

 

あとお馴染みの開運グッズの広告も面白い。外国の稀少な石や霊験あらたかな高僧が書いた護符を使ったペンダントや腕輪を身に付けたら40歳の私でも二十歳の彼氏が出来たとか、届いた直後に買っていた宝くじが当たったとか、ボクからしてみればすげぇ羨ましい体験談ばかり書かれているのです。

 

それで読んでて気付いたんですけど、写真に出ている幸運体験者が手に入れた札束になぜかモザイクがかかってるんですよね。だから昔は見慣れた札束風呂の写真もなかったです。もしあったら、イイ笑顔をしたオッサンが美女に囲まれていて辺り一面モザイクというすっげぇエロい写真になってるんでしょうね。

 

顔を載せても良いのに現金を載せてはいけない理由。なんなんでしょねぇ。

しかしこんなものが雑誌に平然と載っている日本、病んでるな。


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