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プロフィール
HN:
栖鄭 椎(すてい しい)
年齢:
42
性別:
非公開
誕生日:
1983/06/25
職業:
契約社員
趣味:
ビルバク
自己紹介:
 24歳、独身。人形のルリと二人暮し。契約社員で素人作家。どうしてもっと人の心を動かすものを俺は書けないんだろう。いつも悩んでいる……ただの筋少ファン。



副管理人 阿井幸作(あい こうさく)

 28歳、独身。北京に在住している、怪談とラヴクラフトが好きな元留学生・現社会人。中国で面白い小説(特に推理と怪奇)がないかと探しているが難航中。

 Mail: yominuku★gmail.com
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CNET Japanさんから

中国ケータイは理屈ぬきにオモシロイ!

山根さんが中国ケータイにはまる気持ちもわからなくもない。中国ケータイの種類は凄まじいものがあり、ピンキリあって2,3万円するものも珍しくはない。

特にスライド式が格好良い。個人的に開閉式が好きなんだけど、中国ケータイは開け閉めするときに「カチリ、カチリ」という良い音が鳴らないのだ。

中関村(中国の秋葉原とも呼ばれる)にも近いことだし、ここで地の利を活かして最新機種のレビューでもしようかなと思うんですが、いかんせんボクのケータイは中国最安価のもの。

ke-tai.JPG左が日本au、右が中国ケータイ


ちなみにボクの持ってるケータイは新彊地区で爆発事故を起こしたという曰く付き。事故が起きたんだから回収騒ぎになるだろうと思いきや、更に安値で投げ売りする始末。そしてそれを買う新彊人。

なんでこれが激戦区の中関村でまだ売られていたのだろうか・・・・

このケータイはメールの変換予測機能も付いていないし、白黒画面でゲームもダウンロードできない、電話とメールができればそれで良いという人用。留学生以外持ってないと思う。



山根さんから一個ぐらい頂けないかなと思ったりします。

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ただの留学生には中国ミステリ業界の隆盛を肌に感じることは難しいが、のんびりと一年も北京に暮らし毎月数冊の雑誌を買っていると雑誌の傾向や読者の好みなどがそろそろわかってくる。

 

これは紙質同様内容も粗悪でエログロであるとか、ホラー色が強いとか、作品よりもコラム系に力を入れているとか各雑誌の力の入れ所が違い面白い。

 

 panda6.JPG

 

 

 

その中でボクが定期購読している『推理』はわりと良質なミステリ雑誌と言えるでしょう。日本や諸外国の名作を翻訳して無断掲載しているのでまるっきり真っ当というわけではないが、今のところボクの肌に一番合っているのがこの本だ。

 

 panda43.JPG

 

 

 

だけど何か特別なところがあるわけではない。『推理』を含めて全てのミステリ雑誌の構成はどんぐりの背比べのようなもので推理小説初心者向けの造りになっている。『推理』は毎月一人国内外の有名作家や作品を紹介するスペースを設けており、『推理倶楽部トップ10』という企画をしている。

 

その企画は『東野圭吾作品トップ10』だったり『密室殺人事件トップ10』だったりと他愛もない内容で空いたページの埋め合わせとも見えなくはないが、読者に興味を持たせようとしているらしいことはわかる。だが別の本ではミステリ業界の変遷を年表にしていたり、凶器の種類とそれで体に現われる傷跡などを書いていたりする。

 

 

 panda7.JPG

 


図はアガサクリスティ作品トップ10特集





 

話がずれてしまったが本編の小説もお世辞にも巧いとは言えない作品ばかりだが、それも仕方のないこと。ほとんどが新人である彼らに与えられたページ数が少ないので事件の経緯を書くだけでもう紙が足らず、事件を解決する最後のピースは探偵自身の口から語られる。だから読者は事件が起こってから探偵が解決するまでの経緯をなぞらえて読むしかなく、自力で推理をする余裕など与えられていない。

 

しかしボクが『推理』をひいきしているのはやはり他よりもレベルが高いからだろう。根拠はないけど、作品を読むと小説家も編集者も良いものを作ろうと努力しているのが感じられるのだ。

 

その『推理』の中でボクのお気に入りの作家が二人いる。一人は杜撰、もう一人は御手洗熊猫というどちらも若い小説家だ。名前からして人を喰っている二人だけど、杜撰は若手とはいえかなりのベテランであり単行本も出版しているほどだ。ボクが読んだ限り彼の作品には、殺人が、と言うより事件と言えるほどのことが起きない。主人公が彼のもとに舞い込んだ少し不思議な依頼を解決するだけの作品なのだが、読後には胸がすくような気分を味わえる。

 

だが今回取り上げるのは彼ではない。後者の方だ。

北京オリンピックとともに長かった夏休みも終わってしまった。おそらく北京の大学にいる学生はみな8月24日までのやたら長い夏休みを送ったことだろう。

 

しかし、これといって何もないオリンピックだった。こう書くと何か期待していたのかと疑われても仕方がないが、開催前に散々中国人のマナーの悪さが危惧されたのだから何か起こらないかと予想しない方が珍しい。オリンピックが閉幕したいま、日本のメディアが何を伝えているのかはわからないが、おそらく北京五輪の暗部などを報道していることでしょう。

 

しかし中国側のミスややり方を批判してばかりいるけど、果たして責められるべきなのは中国だけなのだろうか。

 スポーツCHINAさん

 
 評判の良くなかった日本人記者

 

 

ボクは朝倉さんがおっしゃっているように日本側、ひいては外国側にも失態があったのではないかと実感している。ただし記者ではなくボクらのもっと身近な存在、つまり観客側の問題だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボクは幸いにして14日の鈴木桂治と中沢さえの柔道とその夜の野球の台湾戦、そして20日の中国戦の野球を見に行けた。しかし試合以上に目を惹かれたのがボクと同じ立場である観客の動向だった。

毎日面白く読ませていただいているHEAVENさんがまたしても興味深い記事を挙げてくださっていた。

中国の「強国夢」、メダル至上主義への警鐘

記事にはご親切に元ネタとなる林思雲氏の原文
も載っていたので、ボクもこれを読み何か言おうかなと考えたんですが、HEAVENのチキータさんの翻訳文でもう成立しているのでボクが口をはさむ余地はありません。

なので林思云之文というこれまで林氏が書いた論文全てを載せたサイトからオリンピック金メダルに隠れた辛酸
を紹介したいと思います。

これは前記のチキータさんが訳したオリンピック金メダルの落とし穴から四日後に著された論文で、オリンピックを金銭面ではなく人材面から論じています。

以下より訳文です。原文は短文とはいえ訳すと長いのでところどころ省略します。つたない翻訳で間違いもあるかもしれませんが御覧下さい。

毎日中国関係の日記を書いているのでたまにはレビューを。

 e928673e.JPG

 

 全日本食えば食える図鑑

全日本食えばわかる図鑑の続編をまさか中国で読むとは前作を買った大学生の当時は想像していなかった。ちなみに購入先は王府井の外文書店だ。値段は確か60元(1元は16円)。定価は590円(税別)なのに・・・

 

そこでしか食べられない美食、言い換えるとそこでしか食べない珍食を味わうために全国を歩き回る椎名さん。(どうも椎名さんには飛び回るっていうイメージがない)北海道ではエゾシカとアメリカザリガニを十分に堪能したのだけど、佐賀県代表のイソギンチャクや青森代表のカメノテにインパクトで負けてるからそれが残念。ただし味では勝ってると断言できます。しかし滋賀県代表の鮒ずしと京都府大表のゲンゲは一度は食べてみたい。

 

ちなみに、脂身のない鹿肉ですが焼いたら花火のような白煙がもの凄く屋内では調理できません。だから煮物にして食べるのが一般的なのですが、ボクは新鮮な鹿肉の焼き肉をわさび醤油で食べるのが大好きです。

 

椎名さんの食べ歩きエッセイ、と言うより旅行記はその土地の人の生声が載っているのが醍醐味です。しかも漁師のおっちゃんや料理を作ったおばちゃんの自慢気な言葉が多いから、食べ物の味はわからないけど食材に関わっている人の性格をうかがい知ることができるので、椎名さんの文章から美味そうな感じがより伝わってくる。


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