暴走する反日デモに対し理性的な愛国を呼びかけていた中国人は地下鉄に乗ったことないのだろうか。
19日に公安当局から北京市民に向けてデモ禁止のショートメールが流され、北京の反日デモはとりあえず落ち着いたようだ。しかし中国の国旗五星紅旗が掲げられたままの日本料理屋や営業を再開したセブン・イレブンを見るとまだまだ油断はできなさそうだ。
中国各地で起きた反日デモは規模も被害も地域で異なるが、デモの名目で繰り返された破壊行為や略奪の光景は日本人の目にはショッキングに映ったことだろう。しかし、この暴動の実態に中国人自身がショックを受けていることが不思議でたまらない。
果たして中国人は今回のデモが平和裏に終わるなど本当に信じていたのだろうか。