『金色のガッシュ』の作者がサンデー編集部の裏事情と漫画業界の暗部を暴露してまだ一週間も経っていないというのに、ネットでは連日連夜事態の経過を楽しむ声で溢れています。
また、自身のブログを持っている漫画家や編集者もこの話題に触れており、もうこの問題は雷句先生自身の手から離れて漫画界全体に波及しているように思えます。
雷句先生自身は、今回の訴訟はあくまでも自分個人で戦うものであり師匠の藤田カズヒロや他の漫画家は無関係だ、と書いていますが、ちょっとそういうわけにもいかなくなっています。
今回の小学館お家騒動を見ていると、アンケート至上主義や作家専属契約制として叩かれているジャンプは、読者を楽しませようとして面白い漫画だけを載せる実力主義なだけで新人にもチャンスを与えてくれます。しかも『大蔵もてサーガ』や木田康昭を置いていた集英社は漫画家にかなり寛容なんじゃないかなと思えてくる。
小学館編集部は大御所の楳図かずお先生に作画を指導した時点で崩壊していたんだろうか。楳図先生も小学館に断筆宣言をした漫画家の一人ですが、先生が今回の件に関してどう思っているのかちょっと知りたい。
これは僕が留学している大学のはずれの壁に描かれた絵で、いわゆるウォールペイント(落書き)だ。
中 国と言っても不良はいる。しかも大学構内の壁に描かれているから、エリート大学と言われる本校の大学生がやってるんだろう。嘆かわしいと思う反面、とても 面白いと思う。そもそもこういうウォールペイントって言うのは反社会的なもので、自分勝手な自己表現の他に社会への諷刺が多少なりとも含まれていると思 う。
別のブログを作った栖鄭 椎が千原兄弟のコントの話をしていたのに触発されて、千原ジュニアの「すべらない話」について話したくなった。
お笑い好きじゃなくてもほとんどの人が知っているだろう『人志松本のすべらない話』。そのレギュラーの一人、千原兄弟の千原ジュニアにはこれまで話した数多くの「すべらない話」があり、現に一つもすべっていないのだが(僕が中国に行く前の話)その中で僕が特に好きな話がある。その話はとても短く、時間にすると三十秒程度の場つなぎ的な話だったけど妙に印象に残っている。
それはこんな話だ。