この前三里屯っていうバーエリアを歩いているとき、と言ってもまだ半袖で外を出歩けたときですけど、そこでこんなモンを見つけました
desire欲望誌
この表紙、間違いなくエロ本です。
北京でこんな本にお目にかかるとはと研究がてら買ってみようとして驚いた、なんと1冊40元。店員が薦めてくるので2冊買っちゃいましたよ。
元旦から瀋陽へ旅行に行ってました。
別に旅行先で新年を迎えるわけでもない午後の1時に出発して汽車で4時間半かけて、零下20度の瀋陽へ。
そんなところに何しに行くの?
いや大連の友達に会いに行くんだよ。
じゃあ大連で会えよ!!
と、出発前散々日中両国の友人に馬鹿にされた今回の旅行の目的は観光ではない。人大留学時代に知り合い、現在は大連で働いている日本人の友人に会うのが目的なのだ。
しかし久々に会った友人の顔も曇っている。どうやらボクと同じように向こうで「じゃあ北京で会えよ」と罵られたようで、お互い『なんでこんなとこまで来ちゃったんだろう』と正月早々後悔気味。
歌を聴きに行った。誰か有名人のコンサートなんていうものじゃなくて、素人のカラオケをだ。
夏に行われたアニソンカラオケ大会が場所を替えて再び行われた。
カラオケ、しかも素人の歌に金を払うのなんて日本じゃありえないなぁと思うが、今回のカラオケ大会には有名な歌手も来ているらしい。と言ってもテレビに出ているような有名人ではない。日本で言うならニコニコ動画で歌っている『歌い手』が参加するようなものか。
会場はライブハウス。アニソン大会のスタッフによると普段は『まとも』なライブをしているらしい。
メンツの中に、夏に見かけた顔がちらほらあった。今回も流暢な日本語で、この前よりも全体のレベルは高かった。
しかし、曲のラインナップは今ひとつ。けいおんとかマクロスFを歌われてもものすごい『今更感』があった。新しい歌だからこそ、それこそどこでも聴けた歌ばかりなので、何もここで聴かなくても良い。
逆に『銀河旋風ブライガー』や『日本ブレイク工業』は会場のノリこそ悪かったが(観客がわからなかったみたい)、ボクにはとても楽しめた。
こういうイベントはこの先も多々あるだろう。彼らの持ち歌も刻々と変化するはずだろう。しかしそのとき往年のアニメの古いアニソンはあるのだろうか。
今流行っているアニメのだけがアニソンじゃないんだぞと叫びたくなった日だった。