※注意!!このブログにはクリスマスイブに一人で日本酒とウォッカの瓶を空けた男が無責任に訳した文章が書いてあります。
御手洗熊猫先生とメールをしていたら、クリスマスプレゼントにクイズをいただいた。
中国推理業界では名の知れた人物が熊猫先生に出した問題だそうだ。熊猫先生自身もいまだ答えが出せずに悩んでいるそうである。
中国の推理マニアから日本の推理マニアへのプレゼントだよと言われたので、訳した物をこの場で発表して皆様に推理してもらいたいと思う。
(原文)
【距离别墅有10米远的喷水池,第二天喷水池里水全部消失,里面有一具尸体,从比别墅还要高空中掉下来的,然后水池周围泥地上没有任何脚 印。】提示乃是【笼中之心。什么是笼,什么是心,笼中之心是怎么造成这种状况的。并且这个诡计与喷水池毫无关系,而水消失其实是一个提示。解答具有科幻色 彩,不是高科技,只是没有人这样做过而已。不是巧合或者自然现象,有凶手和诡计存在。】
(日本語訳)
【その噴水は別荘から10メートル離れたところあった。翌日には噴水の水はなくなっており、その中には死体があった。死体は別荘から更に高い空中から落ちたようで、噴水の周りのぬかるみには何の足跡も見当たらなかった。】
ヒント【籠の中の心。何が籠で、何が心か、籠の中の心はどうやってこんな状況を作るのだろうか。またトリックと噴水は何の関係もない。しかし水がなくなっているのはヒントとなりえる。答えはSFチックだが高度な科学力は必要ない。ただ今まで誰もやったことがないだけだ。偶然でもなければ自然現象なんかでもない。犯人とトリックはちゃんと存在する。】
答えのわかった人、または翻訳の間違いを見つけた方はどうかコメントください。
どうぞよろしくお願いします。
中国のニュース番組を見ていると、現行犯逮捕されたスピード違反者が愚痴をこぼす姿や、警察署の一室で反省を述べる犯罪者の生の姿がよく映る。顔にはモザイク処理などされていないし、犯罪者たちもカメラをそれほど意識してはいない様子だ。
日本とは異なり裁判所の中も撮影が許されているらしく、法廷でうな垂れる被告人の姿を見ることも出来る。
犯罪者を公開することで犯罪の抑止を企てている公安の思惑は、しかし最近空回り気味である。
兼ねてから売春婦や軽犯罪者を大衆の面前にさらし者にするやり方がネット上で反発を招いていた。そして先ごろに報道された一枚の写真が今回の改名騒動のきっかけになった。
※注意:リンク先は中国のサイト。裸の女性の写真があります。
12月11日公安部治安管理局は『以前は売春婦と呼んでいた彼女たちを不良女性と呼ぶことにして、特殊な仕事をしている人々も尊重するべき』と声明を発表。
また11月28日には社会保障部や全国婦女連合などに売春婦の人権や健康、名誉やプライバシーを保障し、差別や暴力を加えてはならず、捕まえた彼女らを大衆の面前に曝すことのないようにとも通告した。
《歳月・推理》と《青少年文学・推理世界》がついに推理小説賞を創設しました。
その名も华文推理大奖赛(中国語推理グランプリ)だ。なんともシンプルでわかりやすいタイトルである。
応募要項に記載されている同賞の設立の意図を以下に載せる。
《歳月・推理》と《青少年文学・推理世界》は中国本土の推理文学の発展と促進、中国語のミステリの発表場所の完備、多くの作者が推理文学の創作に着手することを励まし、創意と活力を引き出すために、全世界の中国人を対象にしたコンテストを行い、中国語のミステリを熱愛し実力と潜在力を兼ね備えた新人作家を真剣に探しています。
創設の目的に『新人』(原文では新生力量)と書いているものの、応募資格には世界中の中国人という言葉があるだけで他に厳しい規定はなさそうである。
だから今までミステリを愛読していただけの新人のみならず、既に活躍している作家にも受賞のチャンスがあるらしい。
一等には10,000元、二等には5,000元、三等には2,000元が支払われ、更に最優秀新人賞に選ばれた新人には特別に1,000元の賞金が与えられる。そして受賞作品は《歳月・推理》か《青少年文学・推理世界》での掲載が約束されている。
受賞作品を《歳月・推理》か《推理世界》のどちらかの誌上に掲載するその選考基準がわからないが、これでますます中国本土の推理小説業界が盛り上がる。また推測ではあるが、創設の意図は上記の理由以外に権威付けと他推理雑誌との差別化が挙げられるだろう。
だけどこの賞は募集期間が2011年1月から12月までと長く、受賞作品が読めるようになるのはそれより先の2012年4月以降。2012年にもなったら作家の顔ぶれもだいぶ変わっているだろうが、《歳月・推理》や連載作家の単行本がキオスク以外にちゃんとした本屋に並んでいるのかも知れない。
12月9日の午後より中国でニコニコ動画へのアクセスが禁止されました。
原因を探るに考えられるのは12月10日に催されるノーベル平和賞授賞式。ニコニコ動画はもともと『政治カテゴリ』があり、これまでも中国にとって都合の悪い動画を載せていたので、これを機にブロックしてしまおうという魂胆だったんでしょう。
真相はわかりません。大人げないと周り言われるのもお構いなく、気に食わなければ実力行使に出る中国政府のやることですから、いつか起こりえることだったと考え諦めた方が良いのでしょう。
さて、暇をもてあましたボクはつい最近日本でも有名になったニコニコ動画の山塞板『ビリビリ動画』にログインすることにしました。