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プロフィール
HN:
栖鄭 椎(すてい しい)
年齢:
42
性別:
非公開
誕生日:
1983/06/25
職業:
契約社員
趣味:
ビルバク
自己紹介:
 24歳、独身。人形のルリと二人暮し。契約社員で素人作家。どうしてもっと人の心を動かすものを俺は書けないんだろう。いつも悩んでいる……ただの筋少ファン。



副管理人 阿井幸作(あい こうさく)

 28歳、独身。北京に在住している、怪談とラヴクラフトが好きな元留学生・現社会人。中国で面白い小説(特に推理と怪奇)がないかと探しているが難航中。

 Mail: yominuku★gmail.com
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このブログは、友達なんかは作らずに変な本ばかり読んでいた二人による文芸的なブログです。      
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 なんかおかしいなぁとバックナンバー読み返したら2月号でエヴァが終わってた。
 
 tenman3-eva.JPG
 
 ・損をした気分・
 
 3月号で『らき☆すた』『引霊師』などの新連載を増やしページを400Pに倍増した天漫。しかし4月号ではページが200Pにまで戻ってしまった。

 tenman4-1.JPG
 
 しかも作品数は増えたのに連載枠は限られているからお目当ての作品が全て載るということはこれからもないだろう。4月号では『涼宮ハルヒの憂鬱』『提督大人与迷失的七海結界』『中国城市擬人』が載っていなかった。
 
 不思議なのは先月号の『提督大人与迷失的七海結界』はラストに『4月号に続く』と書かれ予告ページにもきちんと連載が告知されていたにも関わらず、今月号には休載の知らせが何も書かれていなかったことだ。

 ページ数をを200ページ以内に抑えるために結構無茶な調整をしているんじゃないだろうか。
 

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 日本と比べて品質が数段劣る中国のスーパーにも目を引く商品は多々ある。日本じゃ買えない珍しいものを見つけたら衝動的に買わなきゃ逆に損だ。今日も近所のローカルスーパーでタマネギワイン(洋葱紅酒)という変わった名前の赤ワインを見つけ、値段も29元(380円程度)と安かったことから試しに買ってみた。

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 タマネギワインという名前に偽りはなく原材料には72%の葡萄と28%のタマネギに使われている。その割に想像していた辛味がなく飲み口は爽やかで、ワインの甘さが口に残らない。

 中国ワインはそこそこの値段でも飲んでみるまで味が想像できないところがタチが悪い。特に当たり外れの幅が大きい長城ワインは購入のたびに冒険だ。良い長城ワインを見つけるには友人に先に一本買わせるしかない。
 しかしマズイの代名詞中国ワインの中でこのタマネギワインは当たりだと思えた。
 
 タマネギワインには血糖値を下げる効果があるらしいがこの商品にも同様の効果を期待して良いのだろうか。だが日本で知られているタマネギワインより確実に飲みやすいこのワインにはくれぐれも健康を期待してはいけないだろう。
 
 

 
 グランプリの結果はてっきり来月号の誌面で発表すると思いきや、5月号の発売に先駆けて公式サイト【推理MYSTERY】で既に受賞者の名前が挙げられていた。
 
 プロの審査員たちにより40作もの候補作の中から選ばれた受賞作は大方の予想通り非常に手堅いものであった。
 第1回華文推理グランプリ受賞者発表
 
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1等賞

《看朱成碧》                           作者:遠寧
 

2等賞

《第五大道謀殺案》                作者:林斯諺
《恋愛反身》                           作者:江離
 
3等賞

《衆里尋她千百度》                作者:騰騰馬
《鉄獣》                                  作者:王小niu(紐の部首が女)
《推理作家的遊戯》                作者:猫咪
 
最佳新人賞

《黄昏公園》                           作者:鯨川
 

 『未来形小説』こと人形軟件3部作の2作目。
 
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 1作目の霊魂上載で自分と同じ人形軟件に命を狙われた主人公の『我』はネット世界から現実世界へ活路を見出し、日本人ハッカーアマテラスの力を借りて機械の体に自分自身をアップロードすることに成功する。本作生死之輪では舞台を現実の日本に移してロボットとなった『我』が相変わらず正体不明の組織に命を狙われます。しかも前作で協力してくれたアマテラスにも危険が及んでおり、『我』を助けに行くことが出来ない。
 
 ネットワークを駆使して世界中の仮想空間を行き来できる人形軟件の設定を活かした前作の逃亡劇に比べて、追うものと追われるもの双方が行動に制限のある現実世界でのそれは、『我』たちと『我』たちの心理を通じて読者が肉体に覚える恐怖はヴァーチャルとは比較にならないほど大きいのに、物語の規模が随分縮小して見えてしまった。

 しかし機械の体を持った『我』がネット空間とはまるっきり異なる環境にそれこそ命がけで順応していく様子と、頭を使って追跡者を出し抜いていく展開には胸を熱くさせられる。また、『我』以外の現実世界へ脱出した別の人形軟件が出てくるのも見所だろう。
 

 
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 2010年の12月に告知されてから2012年の3月号まで歳月推理と推理世界誌上を賑わせてきた第1回華文推理グランプリの応募も終わり、今月号の4月号でいよいよ最終候補作が発表されました。
 第1回華文推理グランプリ募集のお知らせ:2010年12月17日


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 1年の間、計40作もの候補作が歳月推理と推理世界に載りましたが、どう見ても新人と思えない常連作家が参加していたり、シリーズ物の作品が堂々とエントリーされていたりで、世界中の華人(中国人)が応募対象者という大雑把な規定のせいか、自由度の高いと言えば聞こえがいいですがどうも緊張感に欠けた大会でした。
 


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