日曜日に清華大学のアニメフェスティバルに行ったところ、清華大の学生の他に、の管理人さんとお会いすることができました。サイトで北京に来るとは書いてはいましたが、まさかここまで積極的にオタ活動に参加していらっしゃっていたとは思いも寄らなかったです。
この清華大学は北京大学に次ぐ中国屈指の名校と知られているのですが、今はオタク活動にも力を入れていて清華大アニメ研究部のメンバーが明治大学漫画図書館の開設計画に関与していたり、こういう集まりの中心人物になったりと中国のオタ活動を支えています。
その清華大のイベント自体は特筆することもない、よくある内容でした。
コードギアスのコスプレをしたレイヤーがクリスマス劇をやったり、中国人の女の子がマクロスFやガンダムの歌などを日本人より上手く歌ったりと特に驚くこともなく進みました。
銀河英雄伝の同人誌が売られていたのは衝撃を受けましたけど。
そこで少し面識のある清華大アニメ研究部のOBの方にお会いしたんですが、その方が「劇なんて何が面白いかわからないし、歌う歌も新しいものばっかで水木の兄貴とかは誰も歌わないのが時代を感じますよ」と仰っていたのが印象的でした。もちろん中国の方です。
未だ若い中国のオタク史にも既に世代間のギャップが現れているわけです。
そういうのを感じると仲良くなれそうだなぁと改めて思います。
ボクにはアンドリーというロシア人の友人がおりまして。
彼はまだ18、9歳の子供で、日本の漫画やアニメが好きで毎日ネットでそれらを観ています。主なものはワンピースやブリーチといった少年漫画系なんですけど、観たアニメはけっこう幅が広くて、彼にグレンラガンやサムライチャンプルーなどといった名作を紹介してもらったこともあります。
かんなぎショックを囓ったぐらいしか知らない二人の日本人留学生の会話。
ボク「なんか酷いことになってるみたいですけどね」
友人「『かんなぎ』ってことは巫女さんだろ、セックスしちゃ駄目じゃん」
ボク「いえ、巫女じゃなくて木の精霊らしいですよ」
友人「だったら余計だよ。人間が精霊と交わっちゃいかん」
ボク「精気抜かれちゃいますからね」
友人「ってか、なに?その女の子は妊娠したの?木の精なのに?」
ボク「らしいですよ」
友人「え~?主人公が樹のウロにチ○コ突っ込んでたのを、翌朝に村の若い衆が発見したとかそういうオチじゃないの?」
ボク「狐に化かされた的なね」
友人「つーかさ、何でこんなに騒ぐことなんかあるの?」
ボク「まぁ大部分はガヤなんでしょうけどね、タチが悪いですよ」
友人「妖怪と人間が結婚した異類婚みたいな話なんて昔からいっぱいあるだろ」
ボク「日本霊異記みたいな?」
友人「そうそう、今昔物語集だよ。かぶ女房ってあったろ」
ボク「ああ、ある男が二股に分かれたカブだか大根を見てたらムラムラしちゃって、それで一発抜いちゃうんですよね。二股根菜で素股プレイですからね、元祖ですよ。それで、すっきりして使用済み根菜を畑にほっぽいたら、それを知らない女性がそれを生のまま喰っちゃうんですね」
友人「そうそう、不思議な味がするって言ってな。そしたら孕んじゃうんだよ」
ボク「んで数年後に男がその地に戻ってくると、カブを食って妊娠した女がいるぞって噂を聞いて、あ~そう言えば・・・って思い出して責任取ってその女と結婚するんですね」
友人「それと一緒だろ?かんなぎ女房だよ」
ボク「まぁかんなぎショック騒動は、女の子が主人公以外の男と経験したってことが問題らしいんですけどね」
友人「ああそうなの?」
この間、中国のゴシップ新聞紙『法案週刊』を買いました。一般紙とは違う記事の内容が面白かったので簡単に訳した記事を一つ載せたいと思います。
“童貞オークション”は違法か?
80後の作家秦貴育はネットオークションで自分の『童貞』を500万元で売り、被災地への援助金にすると発表した。