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プロフィール
HN:
栖鄭 椎(すてい しい)
年齢:
26
性別:
非公開
誕生日:
1983/06/25
職業:
契約社員
趣味:
ビルバク
自己紹介:
 24歳、独身。人形のルリと二人暮し。契約社員で素人作家。どうしてもっと人の心を動かすものを俺は書けないんだろう。いつも悩んでいる……ただの筋少ファン。



副管理人 阿井幸作(あい こうさく)

 23歳、独身。中国に在住している、怪談とラヴクラフトが好きな留学生。中国で面白い小説(特に推理と怪奇)がないかと探しているが難航中。
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このブログは、友達なんかは作らずに変な本ばかり読んでいた二人による文芸的なブログです。      
今年一年を表す漢字ってだったっけか

長かったモラトリアム人生に終わりをつけ、中国は北京で新たな生活を始めることになり、交友関係まで以前と全く違う環境に置かれたボクには確かに『』の字がふさわしい。

しかし中でも一番変わったところはやはりボク自身にあるだろう。

働いてから半年間、一つも小説を書き切れていない。

学生の頃はよくわからない使命感に燃えていて、徹夜も辞さず書いていたのに、ちょっと仕事が忙しいと言うだけで全然筆を取っていないんだ。

来年はどういうテンションで小説に臨めばいいのだろうか。
やはり人に読ませないと創作意欲も創作力もドンドン落ちていくようだ。

テーマを絞る、締め切りを設定する、読者を求める。

素人だからやらなきゃいけないことを今までやってきていなかった。
しかし時間の問題が阻み、執筆が現実的に不可能なレベルになっているのも事実。

さてどうしようか。




歌を聴きに行った。誰か有名人のコンサートなんていうものじゃなくて、素人のカラオケをだ。

 

夏に行われたアニソンカラオケ大会が場所を替えて再び行われた。

 mao1.JPG

カラオケ、しかも素人の歌に金を払うのなんて日本じゃありえないなぁと思うが、今回のカラオケ大会には有名な歌手も来ているらしい。と言ってもテレビに出ているような有名人ではない。日本で言うならニコニコ動画で歌っている『歌い手』が参加するようなものか。

 

 

会場はライブハウス。アニソン大会のスタッフによると普段は『まとも』なライブをしているらしい。

 

メンツの中に、夏に見かけた顔がちらほらあった。今回も流暢な日本語で、この前よりも全体のレベルは高かった。

 mao2.JPG

しかし、曲のラインナップは今ひとつ。けいおんとかマクロスFを歌われてもものすごい『今更感』があった。新しい歌だからこそ、それこそどこでも聴けた歌ばかりなので、何もここで聴かなくても良い。

 

逆に『銀河旋風ブライガー』や『日本ブレイク工業』は会場のノリこそ悪かったが(観客がわからなかったみたい)、ボクにはとても楽しめた。

 

こういうイベントはこの先も多々あるだろう。彼らの持ち歌も刻々と変化するはずだろう。しかしそのとき往年のアニメの古いアニソンはあるのだろうか。

 

今流行っているアニメのだけがアニソンじゃないんだぞと叫びたくなった日だった。

1週間に自分の自由に出来る時間が2日もないってどういうことだろう。

 

このブログでは書くまいと思っていたが、書かなきゃいけないと進まないのでちょっと告白しようと思う。まぁ殆どの人には白々しく聞こえるかもしれないけど、実はボクはいま北京で働いている。とある日系企業に就職してからもう半年が過ぎた。

 

残業が多いし、土日すら仕事が食い込んでくるので以前のように自分の好きなことを出来なくなった。平日に遊びに行けるわけもなく、ようやくとれたフリーの休日すら友人との食事等でなくなってしまう。

まぁあんまり仕事仕事と言っていると愚痴愚痴と鬱屈したブログになりそうなんで、この話題はコレで切り上げてそろそろ本題に。

 

真っ当な日常生活を送るにあたり大切なのは仕事よりも友人。しかし海外で生活する以上交友関係には常に不安がつきものだ。

何故なら今のボクの友人は留学生仲間がほとんど。多数が日本の大学生である彼らがそのまま中国に残って就職するのは稀で、みな遅かれ早かれ帰国してしまう。いや、学生だけとは限らない。北京に2万人いると言われる日本人の大部分の人間はいつかは帰ってしまう。

 

だからなのか、北京には日本人コミュニティが多数存在している。東京会や北海道民会などの県人会から、フットサルクラブやヘビメタクラブなどの同好会まで100近いコミュニティがあるんじゃないだろうか。

 


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