歌を聴きに行った。誰か有名人のコンサートなんていうものじゃなくて、素人のカラオケをだ。
夏に行われたアニソンカラオケ大会が場所を替えて再び行われた。
カラオケ、しかも素人の歌に金を払うのなんて日本じゃありえないなぁと思うが、今回のカラオケ大会には有名な歌手も来ているらしい。と言ってもテレビに出ているような有名人ではない。日本で言うならニコニコ動画で歌っている『歌い手』が参加するようなものか。
会場はライブハウス。アニソン大会のスタッフによると普段は『まとも』なライブをしているらしい。
メンツの中に、夏に見かけた顔がちらほらあった。今回も流暢な日本語で、この前よりも全体のレベルは高かった。
しかし、曲のラインナップは今ひとつ。けいおんとかマクロスFを歌われてもものすごい『今更感』があった。新しい歌だからこそ、それこそどこでも聴けた歌ばかりなので、何もここで聴かなくても良い。
逆に『銀河旋風ブライガー』や『日本ブレイク工業』は会場のノリこそ悪かったが(観客がわからなかったみたい)、ボクにはとても楽しめた。
こういうイベントはこの先も多々あるだろう。彼らの持ち歌も刻々と変化するはずだろう。しかしそのとき往年のアニメの古いアニソンはあるのだろうか。
今流行っているアニメのだけがアニソンじゃないんだぞと叫びたくなった日だった。
1週間に自分の自由に出来る時間が2日もないってどういうことだろう。
このブログでは書くまいと思っていたが、書かなきゃいけないと進まないのでちょっと告白しようと思う。まぁ殆どの人には白々しく聞こえるかもしれないけど、実はボクはいま北京で働いている。とある日系企業に就職してからもう半年が過ぎた。
残業が多いし、土日すら仕事が食い込んでくるので以前のように自分の好きなことを出来なくなった。平日に遊びに行けるわけもなく、ようやくとれたフリーの休日すら友人との食事等でなくなってしまう。
まぁあんまり仕事仕事と言っていると愚痴愚痴と鬱屈したブログになりそうなんで、この話題はコレで切り上げてそろそろ本題に。
真っ当な日常生活を送るにあたり大切なのは仕事よりも友人。しかし海外で生活する以上交友関係には常に不安がつきものだ。
何故なら今のボクの友人は留学生仲間がほとんど。多数が日本の大学生である彼らがそのまま中国に残って就職するのは稀で、みな遅かれ早かれ帰国してしまう。いや、学生だけとは限らない。北京に2万人いると言われる日本人の大部分の人間はいつかは帰ってしまう。
だからなのか、北京には日本人コミュニティが多数存在している。東京会や北海道民会などの県人会から、フットサルクラブやヘビメタクラブなどの同好会まで100近いコミュニティがあるんじゃないだろうか。